
色とりどりの紅葉が落ち葉へと変わり、本格的な冬の寒さが京都へもやって参ります。
早いものでもう師走。
何かと慌しい時期ではございますが、一年の締めくくりを迎えるにあたり改めて気持ちが引き締まる時でもございます。
この時期に旬を迎えますのが冬の王様、松葉蟹。
祇園川上では、香住より取寄せた蟹をお出しさせて頂いております。
来るべき冬に備えたっぷりと栄養が蓄えられた身には、
上品な甘さと旨味が凝縮されています。
地元の目利きにより吟味して選ばれた松葉蟹はずっしりと重たく、
まな板からはみ出さんばかりのその姿はいつ見ても圧巻でございます。
12月14日、討ち入りの日にちなみ、祇園川上では13日〜15日の3日間、
年に一度の御献立である「忠臣蔵」をテーマにしたお料理を
お出しさせて頂きます。
四十七士の名前が描かれた御椀や巴の家紋が入った器を使い、
松の廊下や赤穂城をイメージにした盛り付けで
忠臣蔵の物語を料理で表現致します。
この3日間だけは、御品書きをお客様おひとりおひとりにお渡しさせて頂き、その御品書きをご覧いただきながら、物語にそってお料理が進んで行くまた違った楽しさを味わって頂きたいと存じております。
祇園川上 店主
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※税込・サービス料別








